約 3,204,964 件
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/1473.html
俺「」スピースピー ガチャ ルッキーニ「おっきろー!俺ー!」ドスッ 俺「げうっ!?」 ルッキーニ「起きろ起きろ起きろー!」バタバタ 俺「起きたから!今起きたから!だからジタバタするのはやめて!」 ルッキーニ「えへへー、やっと起きたー」 俺「ルッキーニちゃんがベットに突っ込んできた時から起きたよ!」 ルッキーニ「ねぇ俺ー」 俺「んぬぅ?」 ルッキーニ「ロマーニャ守ってくれてありがとね!」ニコッ 俺「礼なんていらねえってばよ!」 ルッキーニ「っていうか俺汗かきすぎー!お風呂でも入ってきたら?」 俺「うわ、ほんとだビタビタだ、ありがとなルッキーニちゃん」ナデリナデリ ルッキーニ「えへへー」 俺「そういえばお風呂の他にサウナあるんだっけっか?」 ルッキーニ「うん!一応あるよー!」 俺「じゃあ今回はサウナに行かせてもらおっかな?」テクテクテク ルッキーニ「あ、でも今はエイラとサーニャが・・・っていっちゃった」 「ま、いっか!」 ~サウナ 脱衣所~ 俺「ふんふんふ~ん♪」 ―――ィラ・・・エイラ・・・ハァハァ・・・ ―――サ・・・サーニャ・・・ハァ・・・ハァ・・・ 俺「」ピクリ ―――サーニャ・・・アァ・・・サーニャァアア・・・ 俺「ほぉ・・・」 ―――エイラ・・・キテ・・・エイラ・・・ 俺「失礼しまーす」ガラッ サーニャ「えっ」 俺「えっ」 俺「なんで服着てんの」 サーニャ「なにって・・・サウナの湿度と温度を測りにきただけですから・・・」 俺「じゃあさっきのエロゲボイスなんよ」 サーニャ「えろげぼいす?」 「エイラが倒れちゃって、それを連れ出そうとしてただけですよ?・・・」 エイラ「」カピカピ 俺「って重症じゃないですかー!」 サーニャ「ええ!?そうなんですか!?」 俺「早く医務室に運ばないと!・・・サーニャちゃんはたくさん水持ってきて!」 サーニャ「わ、わかりました!」タッタッタ 俺「エイラ!おいエイラ!」 ---------- ------ --- ―――・・・えーっと・・・ここはどこダ? ―――えっとたしかサウナに行って・・・あー倒れたんだっけ ―――私・・・死んだのかなぁ・・・ ―ィラ・・・ェィラ・・・ ―――? 誰か私を呼んでる? ―オキテ・・・エイラ・・・シンジャイヤダヨ・・・ ―――サー・・・ニャ? ―エイラガシンダラ ワタシハドウスレバイイノ? ―オネガイオキテ・・・ ―――サ、サーニャ!・・・ ―――サーニャの為にも・・・死んでたまるか!!!・・・ サーニャ「・・・エイラ!・・・エイラ!!!」 エイラ「・・・サー・・・ニャ・・・?」 サーニャ「良かった・・・良かった・・・」グスリ 「い、今お水持ってくるね!」 エイラ「私、死ななかったのか・・・ハハハ・・・やったな・・・」 サーニャ「じゃあお願いします俺さん」 俺「さぁてお目覚めの水分補給の時間ですよ?」ガッ エイラ「・・・へ?」 俺の後ろに見えるのはたくさんの天然水入りの2リットルペットボトル エイラ「ちょ!やめ!むぐっ!」 その中の一本を手に取りエイラの口にぶち込む 俺「さーて、お目覚め直後のお水の味は如何かな?エイラ君」 エイラ「むぐぐぐぐ!!!むぐ!むぐぐ!」(苦しいぞ!!!おい!俺!) 俺「あ、そんなにおいしい?じゃあもっと飲んでみよう!」ガッ エイラ「むぐぐぐぐぐ!むぐ!」(人の話を!聞け!) 俺「ほれほれほれぇ!!!」 サーニャ「たくさん飲まないと駄目よ?重症な方の脱水症状だったみたいだから・・・」 エイラ「んんんんん・・・・むぐがむぐぐぐがむぐ・・・」(んー・・・サーニャがそういうなら・・・) 俺「ヒャッハー!じゃあこれ全部のんでみよー!」 エイラ「む・・・むぐぐー!!!!」(し・・・死ぬー!!!!)
https://w.atwiki.jp/e_memo/pages/19.html
ダウンロードする際のFTPとHTTPの違い 企業のホームページなどで何かソフトなりツールなりをダウンロードする際、 「FTPでダウンロード」 「HTTPでダウンロード」 と分けられている場合があるが、この2つの違いについて。 いきなり結論 ダウンロードする側にとっては、どっちでも大差なし。 好きな方を利用してください。 例えば、「HTTPでダウンロード」からダウンロードできなければ、「FTPでダウンロード」を使ってダウンロードする、程度のことです。 ちょっと専門的な解説 FTPとは、「File Transfer Protocol」の略。「何かファイルを運ぶきまり、約束」程度の意味。 ファイルを運ぶというからにはファイルをダウンロードするのに向いていそうだが、「ファイル」とついたのは昔々に「パソコン間でファイルを転送するルールが必要やろ?」ということかららしい。(HTTPも無かったころの話) ファイルのダウンロードにあたり、いろいろと細かな設定ができるのはFTPの方だが、それは管理する側の人の話。 管理する側の都合でFTPがおすすめされている模様。 【トップページ>パソコン関連】
https://w.atwiki.jp/fleshyuri/pages/51.html
ラブ「せつなって似顔絵描いた事あるぅ?」 せつな「無いわよ。それって楽しい事なの?」 ラブ「楽しい楽しい♪」 せつな「どうやって描くの?私、わからないわ。」 ラブ「んと、じゃーねぇ、私がせつなを描いてみるからちょっとだけ じっとしててくれる?」 せつな「わかった。」 ラブ(せつなをじっと見つめるなんて嬉しすぎるんですケド!!!) せつな「どしたのラブ?顔赤い。」 ラブ「うっわ!な・・・何でも、あ、熱いねぇぇぇぇ/////」 (こんな美少女間近で見たら惚れちゃうでしょうがぁ、、、)
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/3716.html
楽しい休日 原題:Jolly Holiday 作曲・作詞:リチャード・M・シャーマン*、ロバート・B・シャーマン* 楽曲:『メリー・ポピンズ』(1964年) バリエーション メリー・ポピンズ 英語 ジュリー・アンドリュース(メリー・ポピンズ) ディック・ヴァン・ダイク(バート) ビル・リー*(コーラス) ジニー・タイラー*(コーラス) ポール・フリーズ(コーラス) マーク・ブロー*(コーラス) マーニ・ニクソン*(コーラス) サール・レイブンズクロフト*(コーラス) 日本語 伊東恵里(メリー・ポピンズ) 山寺宏一(バート) 子供たちを連れて絵画(アニメーション)の中に入ったメリー・ポピンズとバートが動物たちと休日を楽しみながら歌う。 『Classic Disney 60 Years of Musical Magic*』『メリー・ポピンズ オリジナル・サウンドトラック』『Disney s Greatest*』『The Legacy Collection Mary Poppins』に収録。 メリー・ポピンズ(リプライズ) 英語 ジュリー・アンドリュース(メリー・ポピンズ) ディック・ヴァン・ダイク(バート) デヴィッド・トムリンソン(ペンギン・ウェイター) ドーズ・バトラー*(コーラス) ピーター・エレンショウ*(コーラス) ダラス・マッケノン*(コーラス) J・パット・オマリー(コーラス) リチャード・M・シャーマン*(コーラス) 日本語 伊東恵里(メリー・ポピンズ) 山寺宏一(バート) リプライズシーンで使われる。ペンギンのダンスのカズーはリチャード・M・シャーマン*が担当している。 サントラ未収録だが、『The Legacy Collection Mary Poppins』に収録。 カバー ★Disney Peaceful Guitar Joy* 2021年発売のCDに収録のギター・アレンジ。
https://w.atwiki.jp/hpcctokyofun/pages/17.html
1部制(東京版)の違い 脚本版(2部制)からどこが変化しているのかのメモです。
https://w.atwiki.jp/shinmanga/pages/99.html
電波は電波にのって ◆lDtTkFh3nc ユッキー ユッキーユッキーユッキーユッキーユッキーユッキーユッキーユッキーユッキーユッキーユッキーユッキーユッキーユッキーユッキーユッキーユッキー ユッキーユッキーユッキーユッキーユッキーユッキーユッキーユッキーユッキーユッキーユッキーユッキーユッキーユッキーユッキーユッキーユッキー ユッキーユッキーユッキーユッキーユッキーユッキーユッキーユッキーユッキーユッキーユッキーユッキーユッキーユッキーユッキーユッキーユッキー… 実に52回。B-6の道路を走る我妻由乃が一分間に頭の中で彼の名前を呼んだ回数である。 これは彼女が特別優れている訳ではなく、誰もが1人の人間を頭の中でひたすら呼び続ければこうなるだろう。 とはいえ、普通は1人の人間にここまで執着することが難しいのだが… 彼女の、ユッキーこと天野雪輝への愛はそんなことはものともしない。 そんな彼女が、今一生懸命に走っているのは、他でもないユッキーを見つけるためだ。 こんな殺し合いの場で、彼がいつまでも生きていられる保証は無い。 早く自分が見つけて、守ってあげなければ。そうだ、自分が守るんだ。 だってユッキーと私は恋人同士、うぅん、それ以上。家族、そう家族だもの。 守るんだ、ユッキーを、大好きなユッキー、いつでも優しいユッキー、側にいたい、ずっとずっといつまでも… ユッキーを守れるのは私だけ、私が守るんだ、ユッキーを、大好きユッキー… ユッキーユッキーユッキーユッキーユッキーユッキーユッキーユッキーユッキーユッキーユッキーユッキーユッキーユッキーユッキーユッキーユッキー… ふと、そこで足を止める。一刻も早く彼を見つけたいが、この広い会場で闇雲に走っても非効率的だ。 なんとしても彼を守る、その一心で彼女は脳内を冷やし、解決策を練る。 そうだ、私の手元には「日記」がある。 ユッキーの行動を逐一記録し続けた「雪輝日記」。彼への愛の結晶。二人を繋ぐ絆の証。 それも、ただの日記ではない。記している内容の未来が読める「未来日記」だ。これがあれば、ユッキーを探すのも容易い。 言ってしまえば、彼の未来はすべて自分の手の中にあるといっても過言ではないのである。 しかし、忌々しいことにこの日記も今はまだ読むことが出来ない。彼と再会するまで使用できないという制限が課されたのだ。 だが、制限されたのは「日記」の能力のみ。 そして、彼女や天野雪輝が持つ未来日記は、俗に言う「ケータイ」に記録されていた。 ◇ ◇ ◇ 場所は変わってD-9教会の中。主催者との対決を決意した二本の剣が、支給品の確認を済ませていた。 「さて、まず最優先で考察すべきは、これだろうな。」 もみあげが特徴的な少年、鳴海歩がそう言って掲げたのは、携帯電話だった。 「だろうな。」 向かいに座る安藤も異論は無いとうなずく。 勘違いしないで欲しい。彼らとて少々変わってはいるが現代を生きる男子高校生。携帯電話くらい知っているし、特に珍しくもない。 今は没収されているようだが、自分用の携帯電話だって持っている。 考察すべきは、そこに添えられていた説明書だった。 【無差別日記】 1st天野雪輝の未来日記。 彼が見たもの、聞いたこと、あらゆる周囲の出来事の未来が書き込まれる。 あくまで傍観者である為、天野雪輝自身の未来は記録されない。 使用するためには、一度本人の手元に渡る必要がある。 これがその全文だった。 「ほんと…かなぁ」 「一応それらしい機能があるんだが、ロックがかかってる。そこの注意書きと同じ文章が出てくるよ。」 そういって歩は『日記』を安藤に投げ渡した。 「…ほんとだ。となるとやっぱり本当だと判断すべきか…けどもし…」 「ストップ。現状でそれ以上考えても無駄だ。今は両方の可能性を踏まえて考察しよう。まず、本当だった場合だ。」 安藤の考察を遮り、歩が議論の方向性を戻す。安藤も一端そちらの考察を打ち切った。 「その場合、これは『天野雪輝』に渡すべきか否か。答えは『彼次第』、だな。」 「あぁ、もしこの殺し合いに乗っているんなら、絶対に渡しちゃいけない。逆に反撃するつもりなら、これを届ければ戦力になってもらえる。」 『天野雪輝』がどんな人物かわからない以上、この使い方次第では最強ともいえるアイテムの処遇は決められない。それが二人の結論だった。 情報、特に未来の情報というのは最強の武器であると主張する人間もいる。 それだけの価値が、この支給品にはある。 「この1stってのも気になるな。確か最初の説明の時に…」 「あぁ、呼ばれていた。かなり今回の殺し合いに深く絡んでいるのかも知れないな。コイツは。 さて、次はこれが偽者の場合だが…」 ブルルッ そこで『ケータイ』が着信を知らせる振動を起こす。 さすがに二人とも驚いて目を合わせる。どちらともなく頷きあうと、手に持っていた安藤が『ケータイ』に出る。 「も、もしもし…?」 ◇ ◇ ◇ 『も、もしもし…?』 ユッキーじゃ、無い。 もちろんこの可能性を考えていなかった訳じゃない。 自分の「日記」とて最初から自分に支給されていたかはわからないのだ。 彼の日記が本人に支給されている保証なんて無かったし、本人支給だったとしても、 危険人物に拘束され奪われていることも考えられる。 だから、電話の向こうの声が愛しい彼の声でなくても冷静に対処する…つもりだった。 だが無理だった。大好きな彼の大事な大事な「未来日記」を、見知らぬ人間が使っているというだけで耐え難い怒りが湧いてきた。 「だれ…あんた。どこにいるの?」 『え、あ、ここは、教会だけど…俺は安…』 そこで相手が電話をひったくられたらしく、会話の相手が変わった。 『失礼、俺はミズシロ・ヤイバ。さっきのヤツは安西。あんたは?』 「どうでもいいでしょ。あんたたちが何でユッキーのケータイを持ってるの?」 相手が変わったのでもしや、と思ってしまったことが、彼女の怒りに拍車をかける。 『すまない、これは俺たちのバッグの中に支給されていた。持ち主は今近くにいないと思う。信じてくれ。』 信じるもなにも、と由乃は思った。 電話の向こうから、彼の声は聞こえない。捕まっているとしても、なんらかの動きを示すだろう。 ユッキーの出す声や音を、自分が聞き逃すことはありえない。 実は、彼が電話の向こうですでに殺されている場合がありえるのだが、彼女にとってそのような未来は絶対にあってはならないこと。 そんな思考になることこそありえない。 『俺たちはこれを持ち主に届けたいと思っている。「とても大事なもの」だろうからな。 少し情報交換をしないか?その感じだとあんたもまだ持ち主の「ユッキー」ってヤツとは会えてないんだろ?』 「…ユッキーはすぐ私が見つける。あんたらが探す必要なんてないから。」 痛いところをつかれ、更に苛立ちが増す。だが、今はそんなことで冷静さを欠いてる場合ではない。 必死で頭を冷やし、今時分がするべき行動を考える。だが、先手を打ってきたのは相手のほうだった。 『そうか。なら、提案がある。こいつは俺たちが責任もって預かる。 変わりにあんたが「ユッキー」とやらを見つけたらこいつに連絡してくれ。そこで合流場所を決めて渡す。 下手に合流優先で動き回ると手遅れになりかねない。あんたもそれは御免だろう?』 相手の提案に先をいかれたのはまずかったが、内容は悪くなかった。 話の感じからして、このミズシロという男は殺し合いにのっていないらしい。 少し考え、返答する。 「いいよ、それで。そのケータイ、失くさないでよ?」 『あぁ、わかってる。じゃあ電池ももったいないし、切るぞ。』 話しもまとまり、相手が電話をきろうとする。 「待って。そっちも誰か探してる人間がいるなら、聞いておいてあげる。」 『…それはありがたいな。なら、竹内理緒ってヤツに会ったら、俺が参加していること伝えてくれ。 ついでに「落ち着いて、冷静に考えろ」と。』 「…そいつになら会った。競技場にいるから会いに行けば?」 嫌な名前を聞いた。こいつ、あの女の関係者なのか。 『…そうか。ありがとう。また会うようなことがあれば伝えてくれ。 それと、実は俺の名前、偽名なんだ。ちょっとした事情でいくつも名前を持っててね。どの名前が名簿に現れるかわからない。』 「どういうことよ、それ?なんでそんな必要があるのよ。」 『それは企業秘密ってやつさ。園部隆司や今里、カノン・ヒルベルトなんて名前も俺だ。 他にもあるが、きりがないからな。他の名前が載っていたら、悪いが次の連絡の時に教えるよ。 「安西」、お前は誰かに伝言はあるか?」 電話口の相手が黙る。同行者の伝言を聞いているのだろう。程なくして、答えが返ってきた。 『…それでいいんだな?じゃあ潤也、って名前の男に会ったら、伝えてくれ。 「流されるな、考えろ」とな。』 その時、電話の向こうから何かの爆発音が聞こえた。 「なに、今の?」 『わからない。近くで爆発が起こったようだが…危険人物が近づいてるのかもしれない。 移動するから切らせてもらうぞ。』 「わかった。じゃあね。」 『あぁ、そっちも…』 プツン 通話終了を継げている画面を見つめて、由乃は考察を開始する。 今の電話でわかったことは、ユッキーの未来日記が他人の手にあること。 そしてその機能を相手が一部理解しているらしいことだ。 ミズシロはユッキーのケータイを「とても大事なもの」と表現した。この命のかかった状況で、ただの電話ならこんな言い回しはしない。 自分の未来日記同様、制限や機能に関しての何らかの注意書きが添えられているのかもしれない。あるいは制限が無く既に使えるのか… だが、相手は多分未来日記のもう1つの重要な秘密には気づいていない。 未来日記が壊されると、その持ち主も死んでしまうということ。 これが由乃にとって最大の心配事だった。 いくら自分がユッキーを守ろうと、未来日記が壊されたら彼は死んでしまう。それだけは絶対にダメだ。 すぐに奴らのいるという教会に向かうことも考えたが、場所が少し遠い。間に合わないだろう。合流を持ちかけても、時間がかかるのは間違いない。 なにより、最優先はユッキーとの合流だ。 幸いなのは、おそらく奴らはこの事実には気がついていないことだ。 相手の話しぶりや、ケータイの受け渡しではなくユッキーの捜索を優先したこと。 それらを総合的に考えて未来日記の能力はまだ使えないし、破壊=死の法則も気がついていない。 だから、大事に扱うように誘導すればユッキーの身に危険が及ぶ可能性は少ない。彼らの探し人を聞いたのは、その為だ。 彼らが少しでもこちらとの連絡手段を失いたくないと思うことで、ユッキーの未来日記の、つまりは彼自身の命の安全に繋がる。 それでも彼ら自身の安否などの不安は尽きないが、やはりユッキーとの直接の合流が優先だ。 由乃自身の未来日記が使えるようになれば、ユッキーの未来日記に迫る危険も自然と察知できる。そうすれば対処もしやすい。 とにかく、今はユッキーを探すんだ。そう思い、再び走り出そうとする。 そこでふと、何かにひきつけられるように向く方向を変えた。 その方向をじっと見つめて、呟く。 「ユッキー…」 理由なんて、考える必要すらない。ただ、その言葉で十分だった。 この方角に、彼はいる。 なんの確証も無かったが、彼女は迷わず方向転換し、走り出した。 どこかの『少女』が見たら言うだろう。 『恋する乙女の直感ですね☆』 【B-4/道路/一日目 深夜】 【我妻由乃@未来日記】 [状態]:健康 [服装]:やまぶき高校女子制服@ひだまりスケッチ [装備]:雪輝日記@未来日記、降魔杵@封神演義 [道具]:デイパック、基本支給品 [思考] 基本方針:天野雪輝をこの殺し合いの勝者にする。 1:ユッキーを探す。強力な武器の入手。 2:ユッキーを見つけたらユッキーの未来日記に連絡し、現在の持ち主と接触。なんとしても取り返す。 3:ユッキーの生存だけを考える。役に立たない人間と馴れ合うつもりはない。 4:邪魔な人間は機会を見て排除。『ユッキーを守れるのは自分だけ』という意識が根底にある。 5:『まだ』積極的に他人と殺し合うつもりはないが、当然殺人に抵抗はない。 6:ミズシロと安西の伝言相手に会ったら、状況によっては伝えてやってもよい。 [備考] ※原作6巻26話「増殖倶楽部」終了後より参戦。 ※制限により、由乃の「雪輝日記」が使用可能になるのは彼女が次に天野雪輝と再会して以降。 また能力自体に他の制限が掛かっている可能性も有り。 ※ 電話の相手として鳴海歩の声を「ミズシロ・ヤイバ」、安藤兄の声を「安西」として認識しています。 ※ 彼女がどの方角に走り出したかはお任せします。 ◇ ◇ ◇ 「とまぁ、こんな感じだろう。」 謎の爆発音を警戒して教会から離れる道中で聞いた鳴海歩の考察に、安藤は感心していた。 よくもまぁ、あれだけの電話でそこまで考えられるものだ。 歩が話した内容はざっとこんな感じである。 •言動などから考えて、相手は殺し合いも辞さないような考えを持っている。 少なくともユッキーという人物(おそらく天野雪輝)に対して執着とも言える強い感情を抱いている。 •こちらでした爆発音が、電話の向こうでは聞こえなかったし、相手も聞いていない。電話相手の現在地はそれなりに遠い。 •ただの電話に使った「とても大事なもの」という表現に何の反応も示さなかった。おそらく電話相手は未来日記について何らかの情報を持っている。 •「1st」や天野雪輝「の」未来日記という表現から、未来日記という道具が複数ある可能性がある。 上記のことと合わせて、電話相手が別の未来日記の所持者である可能性もある。 •相手がこちらの探し人を訪ねてきたのは、おそらくこちらとの繋がりを絶たないようにするため。 この未来日記はメリット以上にどうしても失うわけにはいかない理由があるらしい。 加えて、携帯電話の登録情報から相手の名前が「ユノ」というらしいことだけわかった。 名簿が無い以上確認しようが無いが、女性であることも間違いなさそうなので、多少は判断の材料になるだろう。 「彼女が危険人物であることは間違いないだろうが、天野雪輝までそうと判断するにはまだ早い。 彼との接触の為にも、この携帯は手放すわけにはいかないな。多少のリスクは背負うが、それくらいしないと戦えそうにない。」 安藤もそこに異論は無かった。今の話からするとこの未来日記の信憑性はかなり高まる。 だとすれば、味方にできればとてつもなく頼れる力だ。 「しかし、鳴海。本当によくそれだけのことがわかるな。」 安藤の感心の言葉に、歩は照れもせずに返した。 「わかったわけじゃない。穴だらけの推論さ。それにアンタも十分頭は回ってるじゃないか。 探し人の情報を聞いたとき、フルネームでなく名前だけ伝えた。遠まわしに危険も伝えてある。」 歩自身も理緒に混乱を与えない為に死人の名前を語り、落ち着いて考えろというメッセージを添えた。 安藤もそれにすぐ気がついて彼女に自分や知り合いが危険になるような情報は洩らさなかった。 「あぁ、苗字を伏せたのはそうだけど、メッセージはその、本当に伝えたかったんだ。 いるかはわからないし、いないでほしいけど、もし潤也がいるなら…状況や周りに流されておかしな行動をとって欲しくない。」 安藤が伝言を託したのは唯一の肉親である弟、安藤潤也だった。 彼は自分と違って楽観的で、前向きな男だ。とてもこんな殺し合いに乗るとは思えない。 だが、人間心理の恐ろしさなどは、自分もよく知っている。 一人の人間の言葉が、別の人間の生き方を180度変えてしまうこともある。 そんなことになっていないことを祈るばかりだ。 「さて、これからどうするかな。理緒を探しに競技場に行ってもいいが、アイツも一箇所に長々と留まっているとは思えない。 移動中にユノと遭遇する危険性もある。できるだけ別の場所がいいだろう。 となると、人の集まりそうな病院がデパート…あるいは警察署か。近いところだと工場かな。なにか案はあるか?」 歩の質問に、安藤は少し考え込むと、1つの提案をしてきた。 「神社…はどうかな。最初の説明の時、ヤツら神がどうこう言ってたろ?かなり核心に近そうな所で。しかも「もういない」とか、「別の神」とか…。 表現からすると一神教の神だ。そこへもってきて、会場の中央に神社がある。何か妙だと思う…」 やや自信なさげな安藤だったが、歩は真剣に考察する。 「面白い考えだな。その発想は無かった。やっぱりアンタも十分すごいよ。」 歩が顔を上げ、夜空を見上げながら続ける。 「このゲーム、殺し合いに乗っている強者なら人の多い場所に行くのが当然。あるいは武器の入手が優先だろう。 生き残りを求める弱者も同じ。道具の確保と人との接触が最優先。 それをしないでなんの関係も無い施設に行くやつは、よほどの馬鹿か殺し合いからの脱出を考えている奴の可能性が高い。そういう意味でも、神社は悪くないな。」 本来なら、弱者を救う為にそういった危険地帯に飛び込むべきなのかも知れない。一瞬そう考える。 歩も同じ事を考えたのだろう。 「生憎俺たちの手元には戦える武器も情報も無い。 本物なら唯一使えそうなこの『バラバラの実』ってのも、川や湖が点在して周囲を海に囲まれたこの会場で脱出を目指すなら、リスクが高すぎる。 なら、今は俺たちに出来ることをするのが一番だ。」 その言葉に安藤も頷き、方針が固まる。 今自分に出来ること…ちっぽけな自分になにが出来るかはわからないが、今はこの鳴海について行こう。 魔を断つ剣は、まだその役割に気がつくことなく刃を磨く。 また、神殺しの剣も気がついていない。 彼が優秀であるが故に犯した、たった一つの小さなミスを。 【E-9/北部/1日目 深夜】 【安藤(兄)@魔王 JUVENILE REMIX】 [状態]:健康 [服装]:猫田東高校の制服(カッターシャツの上にベスト着用) [装備]:なし [道具]:支給品一式、バラバラの実@ONEPIECE 不明支給品×1(確認済み) [思考] 基本:脱出の糸口を探す。主催者と戦うかはまだ保留 1:神社を目指す。そこで主催に関する情報と脱出を目指す人間を探す。 2:ユノから連絡があれば天野雪輝と接触し、危険人物でなければ日記を渡して協力する。 3:首輪を外す手段を探す。できれば竹内理緒と合流したい 4:殺し合いに乗っていない仲間を集める 5:殺し合いには乗りたくない。とにかく生き残りたい 6:潤也が巻き込まれていないか心配。 [備考] ※ 第12話にて、蝉との戦いで気絶した直後からの参戦です ※ 我妻由乃の声と下の名前を認識しました。警戒しています。 ※ 無差別日記の効力を知りました。 【鳴海歩@スパイラル~推理の絆~】 [状態]:健康 [服装]:月臣学園の制服 [装備]:なし [道具]:支給品一式、無差別日記@未来日記 不明支給品×1 (確認済み) [思考] 基本:主催者と戦い、殺し合いを止める 1:神社を目指す。そこで主催に関する情報と脱出を目指す人間を探す。 2:ユノから連絡があれば天野雪輝と接触し、危険人物でなければ日記を渡して協力する。 3:首輪を外す手段を探す。できれば竹内理緒と合流したい 4:殺し合いに乗っていない仲間を集める 5:何故主催者達は火澄を殺せたのか? 兄貴は何を企んでいるのか? 6:「爆弾を解除できるかもしれない人間である竹内理緒が呼ばれている」という事実が、どうにも引っかかる [備考] ※第66話終了後からの参戦です。自分が清隆のクローンであるという仮説に至っています ※オープニングで、理緒がここにいることには気付いていますが、カノンが生きていることには気付いていません ※主催者側に鳴海清隆がいるかもしれない、と思っていますが、可能性はそう高くないとも思っています ※我妻由乃の声と下の名前を認識しました。警戒しています ※無差別日記の効力を知りました。 【無差別日記@未来日記】 1st天野雪輝の未来日記。 彼が見たもの、聞いたこと、あらゆる周囲の出来事の未来が書き込まれる。 あくまで傍観者である為、天野雪輝自身の未来は記録されない。 制限の為、使用するためには、一度本人の手元に渡る必要がある。 また、開放された後も本来の機能を有しているか、破壊されると持ち主が死亡するかもまだ不明。 他の連絡先などが記録されているかも不明。 【バラバラの実@ONEPIECE】 食べると体をバラバラにし、足を中心とした一定範囲内で操ることができる悪魔の実。その為斬撃は無効。また、食べると一生カナヅチとなる。 ただし、移動範囲やどの程度バラバラになれるかなどは制限されている可能性がある。 本来ならぶつ切り程度までバラバラになれる。作中では道化のバギーがその能力者。 時系列順で読む Back 序章の始まり Next 扉を開いたらまた次の扉 投下順で読む Back 秋山優――卑怯番長の女難 Next 扉を開いたらまた次の扉 010 Twin Sword 安藤(兄) 057 夜間潜行 019 殺伐フレンズ 我妻由乃 046 Wind -a breath of heart- 010 Twin Sword 鳴海歩 057 夜間潜行
https://w.atwiki.jp/ps4oratan/pages/44.html
環境画面ワイドに。 クイックメッセージの削除 エンブレムの削除 ゲーム内容(確定事項)開幕先行入力が必須 ファイヤーグレネード削除 ラムを出された側に音が鳴る 一部攻撃の画像処理が変更 処理落ち発生条件の変化(Xbox360版のみ?) 攻撃の当たり判定が小さく 攻撃判定が見た目よりわずかに遅れている レバガチャの必要量が増加(パッドスタンダード操作のみ) 近距離での移動速度低下量が増加 多段ヒットしやすくなった しゃがみレーザーが壁を抜けやすくなった(ライデン・サイファー) ジャストガードが間に合わなくなった 各機体の変更ライデン【強化】 シュタインボック【弱体化】 グリスボック【弱体化】 テムジン【微強化】 10/80SP【???】 バルバドス【???】 エンジェラン【弱体化】 アジム【微強化】 スペシネフ ストライカー バトラー 強化 コマンダー 強化 サイファー やや弱体化 フェイ・イェンKn やや弱体化 ドルドレイ 若干強化 環境 画面ワイドに。 横縦比率が4 3から16 9へ。横の視野が広くなっている。 視界が広くなることで「相手を見ながらロックオンを外す」ことが出来るようになった。 鈍速系の誘導兵器(マインや大玉、双竜)等、本来視界外となる攻撃が画面に映りやすく。 近距離の斜め前ダッシュ等で相手の視界外に出るのが難しくなった。 パニック障害対策のためか、明るさ補正のオプションが搭載され、 デフォルトでは画面の明るさがアーケード版より全体的に暗くなっている。 (オプションで補正OFFにすれば元の明るさに戻る。) さらに発色やポリゴンのエッジを強調したバージョンも追加された。 クイックメッセージの削除 デフォ6種もしくは事前に登録した6種のショートメッセージを双方の画面に表示する機能が削除された。 エンブレムの削除 エロゲエンブレムなどがまるごと不可に。 ゲーム内容(確定事項) 開幕先行入力が必須 先行入力しないと1テンポ遅くしか行動できなくなった。 (開幕、動けるようになったのを目視してから入力すると、 その入力が通信経路を通っている時間分、機体が反応するまでが遅くなるため) ファイヤーグレネード削除 アファSTで置きグレを大量に出すと、相手シートのみ表現しがたい爆音が鳴るバグ。 最悪スピーカーが死ぬのでアーケードでは絶対にやってはいけない。 ラムを出された側に音が鳴る テムジンを相手にする分には良い変更だが、テムジン使いにとっては改悪か。 一部攻撃の画像処理が変更 バルのハウスに近づくと半透明になる。 アジムのバキュラのグラフィック変更。 スペの鬼火射出時に円状のエフェクト追加など。 処理落ち発生条件の変化(Xbox360版のみ?) アセントコリドー(グリスボック・スペシネフステージ)は上昇するエレベーター上というステージ演出のためか、処理落ちが高確率で発生する。 アーケードでは、バルバドスのマイン、グリスボックの姫路撃ちなど、同時に多くの攻撃を射出すると処理落ちしていたが、攻撃による処理落ちは発生しなくなった。 攻撃の当たり判定が小さく 射撃の弾の当たり判定が全体的にやや小さくなっている。 ダガーはもとより、エンジェランのこんぺいとうすら、弾と弾の間をすり抜けることが多くなっている。 グリスのコケミサが地上でも避けやすかったり、フェイのコケカッターが横歩きで避けられることも。 アジムのバキュラがライデンの開幕立ちスパイラルレーザーを防げなくなった。 このことから、機体の食らい判定が小さくなったのではなく、弾の当たり判定が小さくなったといえる。 攻撃判定が見た目よりわずかに遅れている 見た目より、攻撃判定がほんのわずかに遅れて付いてきている。 アーケードと同じ感覚で、ジャンプで弾を回避し、足元を通り過ぎたとおもって急降下すると 踏んでヒットしてしまう。 相手のQS近接などを最小限のジャンプキャンセルで回避しようとしたときなどが顕著。 逆に、回避不能なほど目前に弾が迫っており、半分あきらめながらジャンプやダッシュを試みると 見た目は当たっているのに間に合うことがあるという、嬉しい副作用もあったりする。 レバガチャの必要量が増加(パッドスタンダード操作のみ) ツインタイプ、もしくはツインスティックによる操作に比べ、倍近くレバガチャしないとネットを同じ時間内に脱出できなくなった。 近距離での移動速度低下量が増加 エンジェランがジャンプし、近距離(足元付近に相手がいる状態)で空中漕ぎを開始し、そのまま漕ぎ保存に移行した場合、アーケードではそれなりの速度が出たため離脱しやすかったがその速度が低下し、相手から離れにくくなってしまった。 上記は最も顕著な例で、他機体も若干移動速度の減少傾向が見られる。 多段ヒットしやすくなった ライデンの空中前ダッシュレーザーなど、複数の弾がまとまって飛ぶ攻撃が特に顕著。 アーケードではよほどのことが無い限り、複数の弾のうちどれかにしかヒットしなかった。 近接攻撃も多段ヒットしやすい?(動画での報告がしやすくなって、珍しい現象が記録され目立っているだけか?) しゃがみレーザーが壁を抜けやすくなった(ライデン・サイファー) 洞窟の中央の岩のど真ん中、アウトバーンのL字の太いほう、バーテブレイトシャフトの建物など アーケードではありえない厚みの障害物を貫通することがある。 トレーニングで何十発撃っても貫通しないこともあるので、ラグなども影響してる可能性あり。 ジャストガードが間に合わなくなった アーケードの感覚で、必要最小限のタイミングでガード入力すると、間に合わずに食らってしまう。 単純にラグによる数フレームの遅延のせいなので、特にガードに限ったことではないが オラタンにおいて数少ない「見てからフレーム単位で入力する動作」のひとつなので、顕著に感じられる。 各機体の変更 ライデン【強化】 開幕先行入力で若干有利。 レバガチャでネット抜け出来ないパッドプレイヤーが鴨。中距離ならネット→大バズがほぼ確定。 ネットやレーザーの判定がほんの少し弱くなった。 パッドスタンダードやタニタボタンを使ったしゃがみ入力での高速歩行が速い。 しゃがみボタンによりしゃがみバズを絶対ミスらない。 シュタインボック【弱体化】 判定現象で開幕LTレーザーが多くのキャラが横ダッシュでも回避でき、万能でなくなった。 画面表示範囲が広くなり相手からメロンが見やすくなった。 グリスボック【弱体化】 こかしミサイルやダッシュRW各種の判定減少のため、避けられやすくなった。 パッドスタンダードやタニタ・ツインスティックでのしゃがみボタン・しゃがみLTボタンによりコケミサ姫路をミスらない。 テムジン【微強化】 パッドスタンダードやタニタ・ツインスティックでのしゃがみ入力のため、全方向に全速力でスライド攻撃ができる。 10/80SP【???】 ??? バルバドス【???】 画面表示範囲が広くなり相手から各種マインが見やすくなった。 コンフィグ次第でレバーから手を離さずに属性変更をできるようになった。 エンジェラン【弱体化】 双竜の判定が減少し当たりにくくなった。 近距離上空での速度低下により相手の攻めから逃げにくく、着地が半分運になるときも。 画面表示範囲が広くなり相手から双龍や氷柱が見やすくなった。 パッドスタンダードとタニタツインスティックのタニタボタンでの全速ジャンプ、全速降下が強い。 アジム【微強化】 パッドスタンダードで旋回要素なしの8方向移動が操作しやすくなった。 スペシネフ 鎌の判定は若干減少しているものの、もともとが強いためあまり致命的ではない。 画面表示範囲が広くなり相手から大玉・小玉が見やすくなった。 ストライカー エビにダメージとノックバックが追加。使い所はない。 RTCWの分裂弾の分裂速度上昇。あまり意味はない。 判定減少でますますグレネードが当たらなくなった。 ランクマッチの仕様上、ハイパー化が毎試合できる。 バトラー 強化 ランクマッチの仕様上、ハイパー化が毎試合できる。 コマンダー 強化 近接の判定が正常化(アーケードは1キャラ分後ろにずれていた)。 ランクマッチの仕様上、ハイパー化が毎試合できる。 パッドスタンダードやタニタボタンを使ったしゃがみ入力での前~斜め前方向への高速歩行が速い。 サイファー やや弱体化 弾の当たり判定減少が、ダガーのあいだ抜けを頻発させてしまっている。 パッドスタンダードやタニタボタンのジャンプボタン・しゃがみボタンを使った全速ジャンプ、全速降下が強い。(従来ツインスティックでは不可能な挙動) フェイ・イェンKn やや弱体化 射撃戦の主力であるコケカッターやハンド系が小さくなり回避されやすく。 ハイパー前スラハンドが多段ヒットしにくくなっている? RTLWは当たりさえすれば、パッドプレイヤーにはより大きいダメージを与えやすい。 発生が早いのか、ダウン追い打ち近接が入りやすい。パッドはレバガチャがしにくいことも原因。 パッドスタンダードやタニタボタンを使ったしゃがみ入力での高速歩行が速い。 ドルドレイ 若干強化 パッドスタンダードやタニタボタンを使ったしゃがみ入力で旋回からしゃがみバーナーが確実かつ早い。 特攻の攻撃判定が若干遅れてついてくるため、出だし際を当てた場合外れてしまうことが。 ランクマッチなどの仕様上、巨大化が毎試合できる。 パッドスタンダードやタニタボタンを使ったしゃがみ入力での高速歩行が速い。
https://w.atwiki.jp/dslua/pages/122.html
構文 canvas.putCircle( CX, CY, R, 色 [,塗りつぶし]) 説明 メイン画面に円を描きます。 引数 CX 円の中心X座標CY 円の中心Y座標R 円の半径色 色コード塗りつぶし 0 なし, 1 塗りつぶし塗りつぶしフラグを省略した場合は、円を塗りつぶしません。描画結果はcanvas.putflush()か、canvas.draw~命令が実行されるまで、実画面に表示されません。 戻り値 なし ------------------------------------------ -- メイン画面に円を描く2サンプル putCircle_sample.lua ------------------------------------------ function main() local x local y canvas.drawCls(color(255, 255, 255)) -- white canvas.drawText("メイン画面に円を描く2サンプ", 0, 0, 24, color(0,0,0)) canvas.drawText("これはdrawCircleによる描画です", 0, 30, 24, color(0,0,0)) for x =80, 180, 20 do for y = 80, 140, 20 do canvas.drawCircle( x, y, 10, color(255,0,0)) end end canvas.drawText("次にputCircleによる描画です。", 0, 160, 24, color(0,0,0)) for x =80, 180, 20 do for y = 200, 260, 20 do canvas.putCircle( x, y, 10, color(255,0,0)) end end canvas.putflush() canvas.drawText("画面タッチで終了します。", 0, 280, 24, color(0,0,0)) touch(3) end main() 1.実行すると、drawCircleでは、描画している様子が分かりますが、putCircleでは、一瞬のうちに描画されます。 コメント(最大10行) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/vcard/pages/522.html
[キャラ違い?]朝比奈桃子 No. 5460 レベル上限 80 攻援力 守援力 卒業祝い 120000ガル レアリティ UR 好感度上限 1600 初期値 5622 5852 声援 勝ったら花丸、貼ってあげますね~(SWEETタイプの守援スーパー特大UP) タイプ SWEET コスト 17 MAX 15618 16256
https://w.atwiki.jp/wiki11_hibiki/pages/111.html
- 自由主義と自由放任主義の違い 自由と恣意は紙一重である。自由主義の全重量はこの紙一重の差にかかっている 戻る 自由がには積極的自由と消極的自由があると云われる。ここで自由を「恣意的な強制からの自由」とすると、恣意は当然規制される。つまり、恣意のうち一定の部分は自由と認められない。この一見不自由に見えるものが自由を実現する。これが自由主義。間宮陽介は「ケインズとハイエク」の中で、 自由と恣意は紙一重である。自由主義に重量があるとすれば、その全重量はこの紙一重の差にかかっている と言っているのはこのことだ。(書きかけです)また、自由主義者ロックが「神の見えざる手」と表現したものは、単なる思い上がった比喩でもなんでもなく、自由を実現するのにはまさに神業が必要なのだという事実であった、とも言っている。 コメント 名前 コメント